あけましておめでとうございます!

2016年初ブログですね。
あけましておめでとうございます!
前のブログは世界一周の2人のブログだったのでこれからはこっちに移行したいと思います。

ちょこちょこ振り返りを書いたり、これからのことを書いたりするかもしれないです。
末長く見守ってください。笑


早速ですが2015年を振り返って行きますか!



✔︎1月〜3月 世界一周準備


毎日バイト。
朝から晩までバイト。
みんなは就活。
僕はバイト。


そんな日々だったな。笑
120万くらい貯めたけど結局そんなんじゃ全く足りないことなどこの時はちっとも思ってなかったな。

出発前のみんなの動画には感動。


✔︎4月 世界一周START


台湾からスタートして全く知らない中国人と全体写真撮ったのももう9ヶ月前か。。笑


6月『キナバル山』に登頂!

東南アジア一高い山『キナバル山』に登頂成功!高さは富士山より高い4095m!

ここで英語しゃべれないの自分一人で英語留学しようと決意したんだよなぁー。

そして登頂した5日後にまさかあんな大事件が起こるとは誰も思うまい。。


8月 インドで英語留学終了!


インド留学のmisaoで2ヶ月間留学しました。
インド留学のMISAOとは
インド留学のMISAOは首都デリー近郊のグルガオンにある日本人経営の語学学校です。2012年インド初の日本人経営の語学学校としてスタートして以来、語学留学、インターン留学、ボランティア留学、IT留学を展開し、卒業生は300名を超えました。
MISAOの提供している価値である1.英語、2.キャリア育成、3.インド体験の3つ全てを通じて皆様に価値のある留学体験にすることをお約束します。
MISAO HPより抜粋)


この留学を通して成長したこと。
・英語力(当たり前だが。)
・自炊力(シェアハウスのため)
・度胸(ローカルマーケットでカレー販売)
・ギャンブル力(夜な夜なブラックジャック)
・企画力(ツアーを企画。)
などなど。

英語力だけでなくインドという非日常的な環境が他の力も自然と伸ばしてしまうんですよね。。


そしてmisaoの雰囲気もかしこまった感じてなく、フレンドリーでオフィスも広々と他の留学先とは一味違った感じになってます。
(他の留学先を僕は知りませんが。。)


そしてそんなインド留学のmisaoが2016年ということでキャンペーンをしているようですよ!興味のある方は確認すべし!
詳しくはこちら↓


10月 

戸惑うロシア語。迷走するキャラ。

『よし英語使うぞ、次に向かうはキルギス』

キルギス到着。

『;/¥!@&;;.6;3¥!;7:3/)¥!(;,)?.6@@)5,¥¥;』


『やっべっぞ』


なんも通じねーぞ。
と言いながらロシア圏を3ヶ月旅する。
英語よりロシア語を使ってた気がする。
なんのために留学したのか。

キナバル登った時は『英語ないとやベー』とか思ってたけどキルギス着いてから『英語全く通じねぇー』に変わってたね。


12月 高すぎるヨーロッパに悪戦苦闘

イランで19時間の移動が1500円くらいだったのに、ドイツでは45分の移動が1700円。
もうドイツなんて、ドイツなんてと思ってたけど、どうしても行きたかった奇跡の水探し。


無事見つかりました。笑
説明はこちらから↓
ドイツ北西部の大都市”ドュッセルドルフ”から、更に東へ200km程(フランクフルトからは、車で約2時間)行くと、スキー・リゾートとして人気の高いシュマーレンベルグ地方に、人口わずか300人あまりの小さな村”ノルデナウ”があります。
(もっと詳しく知りたいと困ったちゃんはこちらにどうぞ→ノルデナウ奇跡の水


1月ニューヨークカウントダウン

タイムズスクエアを日本人30人でジャックしてまいりました。
この企画に参加できたのも奇跡で、


インドでTaitoと出会う
Taitoとインドでカレー売る
ツアーを企画する
Taitoがニューヨーク在住
ツアー参加者とTaitoがカウントダウンツアーを企画する
知り合いだから参加する


という事なんですよね。
もしマレーシアの山に登らなかったら。
もしマレーシアの山に登ってもそこに日本人旅行者がいて『英語学ばなきゃ』と思わなかったら。
もしインドでTaitoと出逢わなかったら。
もしインドのツアーの人が違っていたら。


このカウントダウン企画に参加することはなく、日本に普通に帰っていたかも。
そして30人もの日本人とNYで出会うこともなかったのかもしれない。

企画者が作ってくれた動画をみて楽しさを味わってください。笑



それを思えば、長崎大学に行ってなかったら、中国留学に行ってないだろうし、中国留学行ってなかったらタビイク参加してないだろうし、タビイク参加してなかってら世界一周もないだろうと考えると、すべては繋がっていってるんやなと感じさせられます。

僕の好きなこの動画でも『点と点を繋ぐ』ということを言われてます!

今はこの世界一周の経験がどこに繋がるかわからないけども後で振り返った時にやってよかったな!と思えるようにして行こうと思います!


早速そう言う機会を長崎でもらったので一生懸命トークしてきたいと思いまーす!
みんな来てはいよ!

長崎のとある大学生のブログ

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